50代からは筋膜働きかけて、ストレッチができる体の状態を整えることを1番に行う

こんにちは。名古屋市千種区東山通り地下鉄東山公園駅徒歩30秒にある。
コンディショニングによるトレーニング前の準備を大切にしている。
パーソナルトレーニングスタジオwivo conditioningの萩原朋です。

wivo conditioningでは股関節の動きに関わる大腰筋を働かせることに重点を置いています。

パーソナルトレーニングでは大腰筋を働かせるためのコンディショニング(ストレッチやトレーニング)を多く取り入れることで、身体の動きを変えるお手伝いをしています。

50代からは自分の体と向き合う時間を作ることが大切!

50代は女性にとって体が大きく変化する時期です。

その一つが筋肉量の低下です。

参考文献:老年医学会「日本人筋肉量の加齢による特徴」

老化をストップさせることはできませんが、50代は体の機能の下降ラインを努力次第でゆるやかにすることは可能です。

50代は老化と正面から向き合って、きちんと対処することが必要です。

それによってこの先も健康を維持するために大切ことになります。

こんな感じで前回のブログには書きました。

詳しい内容は下記をご覧ください。

50代からは自分の体と向き合う時間を作ることが大切!

今回はより具体的に体を変化させるコンディショニングを見ていきましょう。

ストレッチできる体の環境を整えることから始める

年齢を重ねて、衰えてきた体は特に筋肉が拘縮していたり、萎縮していたりします。

特に女性の方に多いのは萎縮です。

これは日常生活で使っていない筋肉が、伸ばされた状態で硬くなったものと考えるとわかりやすいと思います。

古びた輪ゴムをイメージするとわかりやすいと思います。

このような状態で引っ張ると輪ゴムは切れてしまいます。

人の筋肉も一緒です。

「ストレッチから始めて柔軟性を高めて」と考えて、少し引っ張る力が強いと筋肉が切れてしまうことがあります。

本来であれば筋力トレーニングを入れて、筋肉が伸びるのに耐えれる状態を作ることをお勧めします。

筋肉が強くなることでストレッチの効果を高めることができます。

「効果が高くなるから、筋トレを入れなさい」と言われてもなかなかと難しいと思います。

そこでまず初めに取り入れることは、筋トレ以外の方法で筋肉に適切な刺激を入れてあげることです。

コンディショニングと呼ばれる一種ですが、筋膜へアプローチをしていきます。

筋膜へのアプローチは

よくTVや雑誌などでは、筋膜リリースとして取り上げられて、柔軟性アップや捻れや歪みを改善と取り上げられます。

もちろん二次的な効果として、い柔軟性のアップや捻れ歪みの改善効果は非常に大きいです。

それよりも本来の筋膜へのアプローチは、神経ー筋へ刺激を入れること。

それによる中枢神経系と末梢の筋膜の神経回路の改善。

それに伴う脈循環系の改善にあります。

筋膜にアプローチしている組織周辺に水分を再度送り込めるようにすることです。

それによって古くなった輪ゴムをもう一度、新しい状態の輪ゴムにするイメージです。

こうすることで、筋肉がストレッチによる伸ばされる負荷にも耐えれる状態を作っていきます。

筋膜へアプローチして脈循環系の改善

筋膜へのアプローチは持続圧です。

もちろん1人で行う場合は、できる範囲が限られています。

手が届かない場所などは、道具などを用いて行っても構いません。

大切なのは持続圧を続けることです。

「グ〜っ」と体の中に入っていってキープすることです。

神経ー筋へ刺激が入り中枢神経系と末梢の筋膜の神経回路の改善と、それに伴う脈循環系の改善を行っていきます。

脈循環系の改善はその周りの組織に水分の回復を促し、筋肉に弾力をもたらしてくれます。

まとめ

年齢を重ねて体は拘縮や萎縮をしている状態です。

まずはこの状態を改善できるように体の環境を改善していきます。

今回取り上げた方法は筋膜へのアプローチでした。

拘縮部分や萎縮部分に持続圧をかけていきます。

時間的には1分半から3分ぐらいです。

じっくりと時間をかけて持続圧をかけている組織周辺部分の水分を回復していきます。

それによって神経回路の改善と脈循環系の改善を図ります。

最後に

今回取り上げた筋膜へのアプローチは持続圧を萎縮部分にかけていくものです。

具体的に「〇〇の部分には⚫️⚫️の筋トレ」「〇〇の部分には⚫️⚫️のストレッチ」とは示していません。

 

考え方と方法さえ判ればお家で行うことが可能です。

硬い部分に持続圧をかけてじっくりと待つだけです。

是非とも一度ご自身で試してみてください。

一度どのような感じか体験したい方、どうすれば良いか判らない方は下記までご連絡ください。

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