腹筋が出来ないのは股関節が硬いから!股関節の筋肉と腹筋の関係性を考える

こんにちは。名古屋市千種区東山通り地下鉄東山公園駅徒歩30秒にあるスタジオ。
コンディショニングによるトレーニング前の準備を大切にしています。
パーソナルトレーニングスタジオwivo conditioningの萩原朋です。

wivo conditioningでは股関節の動きに大きく関わる、大腰筋の働きに重点を置いています。

パーソナルトレーニングでは大腰筋を働かせるためのコンディショニング(筋膜リリースやストレッチ)を多く取り入れる事で、身体の動きを変えるお手伝いをしています。

股関節の筋肉は

wivo conditioningでは大腰筋の働きに重点を置いています。

その大腰筋がまさしく股関節の筋肉になります。

背骨から始まって、骨盤を通過して大腿骨(太ももの骨)についている筋肉です。

大腰筋の働きは

背骨から始まって大腿骨についている大腰筋の働きは、骨盤を前傾にする働きがあります。

通常であれば、骨盤は少し前方に傾斜している状態がバランスが取れている状態です。

骨盤に前側の上前腸骨棘(ASIS)と後ろ側の上後腸骨棘(PSIS)という部分があります。

その差が指2本分〜指3本分ぐらいです。

大腰筋が硬くなってしまうと

大腰筋は骨盤の前傾に係る筋肉です。

この時大腰筋が強く硬くなってしまうと、骨盤の前傾が強くなっていきます。


*骨盤の前傾が強くなった状態

骨盤の前傾が強くなると腰を大きく反った姿勢になります。

骨盤と胸郭の位置関係が変わってきます。

そうすると腹筋が伸びた状態になっていきます。


*胸郭と骨盤が一直線状にあると、バランスの取れた姿勢になる

骨格は付着している筋肉によって、位置や傾きが決まってくる

筋肉が強く硬くなると、付着している骨を引っ張って、骨の位置や傾きを変えていきます。

逆に筋肉が伸びてしまうと弱くなり、付着している骨を支えることが出来なくなってしまいます。

  

腹筋が伸びてしまうと

骨盤の前傾が強くなり腹筋が伸びてしまうと、腹筋は力を発揮する事ができなくなっていきます。

腹筋が伸びて力を出せないと言うことは、腹筋運動の時に効果が出にくいと言うことです。

もしかしたら、腹筋で起き上がって来る事がうまくいかない可能性が高くなります。

ポイントは

腹筋が力が発揮できにくい状態なのに、腹筋ができないからと言って、闇雲に負荷をかけてもただただキツイだけで終わってしまいますね。

腹筋が力を発揮しやすくするためには、大腰筋をしっかりとストレッチして伸びるようにする事が大切になってきます。

大腰筋のストレッチは足を前後に伸ばして、前足に体重をかけていきます。

ポイントは前足の膝が爪先よりも前に出ないように、足幅を取る事です。

最後に

この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今回の内容はいかがだったでしょうか?

今回の記事は腹筋についてを取り上げました。

人の身体はより複雑に絡み合った原因で、姿勢や動きを変化させていきます。

そのためこれだけをやれば全てが解決する、魔法のコンディショニングはありません。

少しずつ影響を与えているの全ての筋肉を動かして、働くようにしていくことが重要になります。

今回の記事である腹筋は骨盤の傾きやバランスに関わる大腰筋の影響を大きく受けます。

もっともっと身体のことが知りたい。

また身体のことに関して悩みや不安がある方、トレーニングやストレッチ方法などが知りたい方は是非ともご連絡ください。

************************
お問い合わせ先
wivo conditioning studio
mail:st.wivo@gmail.com
TEL:090-1560-7179
代表:萩原 朋
〒464-0807
愛知県名古屋市千種区東山通5丁目113番地オークラビル2階
************************

合わせて読みたい記事

♦見た目に大きく影響を与える骨盤の位置、傾きについて!骨盤の後傾に働く筋肉は(その2)

見た目に大きく影響を与える骨盤の位置、傾きについて!骨盤の後傾に働く筋肉は(その2)

♦見た目に大きく影響を与える骨盤の位置、傾きについて!骨盤の前傾に働く筋肉は

見た目に大きく影響を与える骨盤の位置、傾きについて!骨盤の前傾に働く筋肉は