こんにちは。名古屋市千種区東山通り地下鉄東山公園駅徒歩30秒にある。
コンディショニングによるトレーニング前の準備を大切にしている。
パーソナルトレーニングスタジオwivo conditioningの萩原朋です。

wivo conditioningでは股関節の動きに関わる大腰筋を働かせることに重点を置いています。

パーソナルトレーニングでは大腰筋を働かせるためのコンディショニング(ストレッチやトレーニング)を多く取り入れることで、身体の動きを変えるお手伝いをしています。

健康、ダイエットに関して重要な腸内細菌を働かせる!砂糖の代わりに取るべき甘味は

前回の記事では味噌汁(味噌)を取ることで、植物性乳酸菌を腸内に届けることが大切です。

またヨーグルトは胃液や腸液に弱いですが、最終的には乳酸菌の餌になると書きました。

前回の記事はこちらをご覧ください。

50代からは味噌汁を積極的に摂る!朝食べる〇〇は夜に食べる!

健康、ダイエットに関して重要な腸内細菌

ここ最近はダイエットも含め、体の健康に関して注目が集まっているのが腸内細菌ですね。

例えば、腸内細菌が悪玉菌の割合が増えていくと、体型はどんどんと太っていきます。

それは悪玉菌は糖質をエネルギーとする菌種が多いためです。

糖質をエネルギーとしているため、使いきれずに余ったものは脂肪へと変換されてしまいます。

また、悪玉菌は腸内をアルカリ性にして、腸内の腐敗を促進したりします。

免疫力も低下させていきます。

その結果、体外から侵入したウィルスに対抗する力が弱くなってしまいます。

このように腸内環境によって、体の健康、ダイエットにおける体型は大きく影響をされます。

今回はそんな腸内の菌について少しみていきましょう。

腸内細菌は

腸内細菌は腸管のヒダの中に、100兆個もの常在菌が存在しています。

その種類は400種類とも言われています。

腸内環境に影響を及ぼす物を大別すると、善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌など)、悪玉菌(ウェルシュ菌など)、日和見菌の3つに大別されます。

善玉菌の乳酸菌

ヨーグルトは乳酸菌を含んでいます。

ヨーグルトの中には「ビフィズス菌を含んだ」などを聞くことがあると思います。

この乳酸菌とビフィズス菌についてみていきましょう。

乳酸菌とビフィズス菌の比較

乳酸菌 ①酸素のある中で生育(自然界で幅広く生育できる)
②乳酸やブドウ糖を利用して増殖する
③乳酸を生産する(腸内を弱酸性に整えることで弱アルカリ性を好む悪玉菌が腸内で過度に増えるのを防ぐ
④ビタミンの合成および吸収を補助する
⑤主に小腸に存在している
ビフィズス菌 ①酸素があると生育できない
②乳酸やブドウ糖を利用して増殖する
③乳酸と酢酸を生産する(酢酸には強い殺菌作用があり、悪玉菌の繁殖を防ぐ)
④ビタミンの合成および吸収を補助する
⑤主に大腸に存在している

人の体内で確認されているビフィズス菌は

ビフィダム菌 世界で初めて確認されたビフィズス菌
ビタミンB郡の生成やコレステロールを吸収する働きが認められている。
ロングム菌 多くのヨーグルトに使用されているビフィズス菌
大腸まで届いて善玉菌を増やし悪玉菌を減らす働きに優れている
アドレスセンティス菌 主に成人の町に住んでいるビフィズス菌
健康な腸内で働きビタミンを合成する働きがある
ブレーべ菌 赤ちゃんの腸内のビフィズス菌の中でも多くを占めている
特に抗アレルギー作用が高いと言われている

乳酸菌とビフィズス菌は似たような感じですが、大きく違うのは小腸に存在しているか大腸に存在しているかです。

ビフィズス菌は現在32種類に分類されていて、人の体内で確認されているビフィズス菌は約10菌種です。

ビフィズス菌の栄養になる

オリゴ糖はビフィズス菌の栄養源となります。

オリゴ糖は糖質の一種で単糖類が2〜20個結びついたものです。

オリゴ糖は消化酵素で分解されることなく大腸に到達します。

大腸に到達したオリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となって増殖させる働きがあり、腸の調子を整えてくれます。

1日の摂取量は3〜5gが望ましいです。

オリゴ糖が多く含まれている食品は玉ねぎ、ニンニク、バナナ、りんご、はちみつ、大豆製品(豆乳など)です。

オリゴ糖の種類

イソマルトオリゴ糖 醤油や味噌、みりんなどの調味料やハチミツに多く含まれている
ガラクトオリゴ糖 母乳や牛乳に含まれている
タンパク質の消化吸収やミネラルの吸収を助ける働きがある
大豆オリゴ糖 大豆全般に含まれている成分
他のオリゴ糖と比較するとわずかな量で腸内善玉菌の増加を促す特徴がある
フラクトオリゴ糖 アスパラガスやニンニク、ごぼう玉ねぎ、バナナなどに含まれている

まとめ

普段の食事量を変化させなくても、食生活で使う材料をほんの少し変化させるだけで腸内環境を変化させることはできます。

例えば、ヨーグルトを食べるときに使っていた砂糖の代わりに、蜂蜜を使うだけです。

パンケーキを食べるときに使っていた生クリームの代わりに、ヨーグルトを使うだけです。

もちろん食べ過ぎは良くないですが、これだけでも積み重ねると、必ず変わっていきます。

最後に

腸内環境を変化させるには最低でも2週間はかかります。

繰り返しの習慣によって、今までは悪玉菌の栄養になるような食事ばかりだったのが、時間とともに変化していきます。

ファーストフードの食事を食べたい衝動が、少しずつ抑えられていきます。

だからこそ、自分に合った方法で緩やかに変化させていく事が重要です。

体はいつからでも変化します。

是非とも悩んでいる方は一歩踏みださいて、試してみてください。

ご相談のある方は下記までご連絡ください。

************************
wivo conditioning studio
お問い合わせ先
mail
st.wivo@gmail.com
TEL
090-1560-7179
〒464-0807
愛知県名古屋市千種区東山通5丁目113番地オークラビル2階